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受診案内

生活習慣病・慢性腎臓病外来

完全予約制です。お電話による受診予約をお願い致します。(当日予約はできません)

状態の正確な把握や無駄な検査を減らすため、紹介状や健康診断結果をお持ちの場合はご持参ください。

診療時間

月曜日

担当医:友廣 忠寿

火曜日

担当医:山本 晃子

[午前]受付 9:10~10:30

    診療 9:30~11:00

(漢方内科と併診です)

[午後]受付 15:10~17:30

    診療 15:30~18:00

木曜日

担当医:渡 詩香

[午前]受付 9:10~10:30

    診療 9:30~11:00​

[午後]受付 15:10~15:45

    診療 15:30~16:30

発熱やせき・のどの痛み・鼻水などのかぜ症状、下痢・腹痛などへの対応について

生活習慣病・慢性腎臓病外来では、生活習慣病と慢性腎臓病を専門に診察を行っております。

また当院では免疫力が低下している慢性腎臓病や透析中の患者さんが治療を受けており、感染に対し厳重に管理しております。

そのため以下のような感染が疑われる症状については、生活習慣病・慢性腎臓病外来の診療時間には対応できません。

  • 37度以上の発熱

  • かぜ症状:せき・のどの痛み・・鼻汁

  • おなかの症状:下痢や嘔吐、腹痛

上記症状のある場合は、診察予約がある場合でも受診せず必ず事前にお電話(044-933-7600)でご連絡ください。

その場合は発熱外来(要予約)をご案内させて頂くか、受診予約日を変更致します。
ただし発熱外来は診療に時間を要するため、予約枠が大変少なくなっています。
予約が埋まってしまっている場合は、大変お手数ですが近隣の病院・クリニックにご相談をお願い致します。

〈 近隣の病院・内科系クリニック 〉

漢方内科外来

完全予約制です。お電話による受診予約をお願い致します。(当日予約はできません)

診療時間

火曜日

担当医:山本 晃子

[午後]受付 15:10~17:30

    診療 15:30~18:00

血液透析外来

維持透析(今後継続的に当院での治療を希望される場合)

旅行透析(短期間の血液透析を希望される場合)

血液透析は体外循環による身体リスクのとても高い治療であり、感染症や心機能、自己管理の状態など患者さんの状態により当院で対応できない場合がございます。

そのため必ず「患者紹介状」による状態の確認が必要になります。現在通院されている病院・クリニックの担当医師へ紹介状のFAXあるいは郵送をご依頼ください。
※上記理由から、紹介状が無い場合は一切対応できかねます。

血液透析タイムスケジュールと空きベッド状況

○:空きあり

△:残りわずか(お問合せください)
※:お問い合わせください

登戸クリニック
連携医療機関(実績)

聖マリアンナ医科大学病院

https://www.marianna-u.ac.jp/hospital/

 

川崎市立多摩病院

https://tama.marianna-u.ac.jp/

 

東京慈恵会医科大学第三病院

https://www.jikei.ac.jp/hospital/daisan/

 

新百合ヶ丘総合病院

https://www.shinyuri-hospital.com/

​ 

虎の門病院分院

https://toranomon.kkr.or.jp/cms/kajigaya/

帝京大学医学部附属溝口病院

http://teikyo-mizonokuchi.jp/

 

日本医科大学武蔵小杉病院

https://www.nms.ac.jp/kosugi-h/

 

東京大学附属病院

https://www.h.u-tokyo.ac.jp/

東京女子医科大学病院

https://www.twmu.ac.jp/info-twmu/

東京医科大学病院

https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/

迷惑行為の禁止について

1.他の患者さんや職員にセクシャルハラスメントやカスタマーハラスメント、暴力行為があった場合、もしくはそのおそれが強い場合

(例)

  • 故意に体に触れる

  • 卑猥な発言などの公然わいせつ行為

  • つきまとう、待ち伏せする、個人的な贈り物をする(ストーカー行為)

  • 居住地や誕生日、家族構成など個人情報を聞き出す

  • 特定の患者や職員に威圧的な態度を繰り返す

2.大声・暴言または脅迫的な行動により、他の患者さんに迷惑を及ぼし、あるいは職員の業務を妨げたり萎縮させた場合

3.危険行動や解決しがたい要求を繰り返し行い、診療業務を妨げた場合

(例)

  • 血圧が低いにもかかわらず、無理な除水を強要する

  • 診療や看護、処置を行う際に特定のスタッフを指名する

  • 自己都合で体重増加が多い場合に、透析時間の延長や無理な除水を強要する

  • 正当な理由がないにもかかわらず院内に長時間とどまる

  • 血圧低下や抜針などの危険性があるため禁止している行為を繰り返す(穿刺部分を覆い隠す、許可なく起き上がる、手を大きく曲げる、手を大きく動かす、飴を舐めるなど)

  • サービスを強要する

  • ベッド位置の移動を繰り返し要求する、病院からのベッド移動の指示を頑なに拒否する

5.建物設備等を故意に破損した場合

6.受診に必要でない危険な物品を院内に持ち込んだ場合

7.飲酒などによる迷惑行為等があった場合

8.謝罪や謝罪文を強要すること

9.許可なく院内の撮影や録音を行った場合、もしくはそれらを疑わせる行動があった場合

10.他の患者さんや職員に営業や勧誘を行った場合

11.その他、他の病院利用者や病院の迷惑と判断される行為、および医療に支障をきたす迷惑行為があった場合

患者さんと職員の安全を守り、診療を円滑に行うとともに、最善の医療を提供するためにも、何卒ご理解のほどお願いします。

2022年6月6日

医療法人社団 登戸クリニック

院長 友廣 忠寿

【参考】暴力被害から医療従事者を守る法律
  • 医療従事者や患者に対して殴る・蹴る・胸ぐらをつかむ等の暴力行為をする ⇒<暴行罪>

  • 上記、暴力行為により負傷させた場合 ⇒<傷害罪>

  • 院内の設備や備品を破壊する ⇒<器物損壊罪>

  • 医療従事者や患者に暴言を浴びせる ⇒<侮辱罪>

  • わざと大声を張り上げたり奇声を発したり、居直り続けて業務を妨害する ⇒<威力行為妨害罪>

  • 「お前らただじゃすまないぞ」「不幸がおきるぞ」等脅迫的暴言を吐く ⇒<脅迫罪>

  • 医療従事者に物を投げつける等の行為をする ⇒<暴行罪>

  • 上記、暴力行為により負傷させた場合 ⇒<傷害罪>

  • 土下座させたり、謝らせたりする ⇒<強要罪>

  • 正当な理由がないのに院内に侵入し「退去してください」と言っても従わない ⇒<住居侵入罪・不退去罪>

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